崩壊寸前

夕方になると不安で仕方ない今日この頃。午後の２・３時間で気分が急降下。墜落寸前になんとか持ち直すような感じで、かろうじてバランス取ってる。ああもう壊れそう。あれも嫌これも嫌、て消去法。もう消す選択肢が残ってないんですけど。
さっきＴＶザッピングしてたら、ハナレグミが忌野清志郎と「サヨナラCOLOR」やってた。なんだか染みたい。あえて別れるのも愛だな、なんて終わったことを正当化してみたり。ああ、鬱。
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もう寝よう！！！と思って３０分くらい寝たところ、２２時ごろに電話に叩き起こされた。これだから電話ってキライ。掛けた人が悪いんじゃないけど。めちゃくちゃ不機嫌ヴォイスで出たらダーリンだった。ごめん。他愛のない話。つーか、会話も途切れがち。鬱で頭働かないから黙ってたら、謝られてしまった。いや、悪いのは私なんですけど。て言えないんだ。。。夏の予定などを話し合い、おやすみなさいした。
もう存在自体が申し訳ない。なんかこう鬱を愛せるくらいにならんかね。人間小さいなと思うわけですよ。些細なことでくるくる変わったりして。
鬱と戦うの疲れた。相手は鬱じゃなくて自分自身なわけで。勝ち目ない。でも負けもしない。ということはだよ、生殺しの状態。もう戦うのやめようと思う。自分を責めることもないし、頑張らなくてもいいし、何かしなくちゃいけないってこともない。流れに任せているだけでも、時間は過ぎてゆく。空しくならないこともないけど、今は動かなくて良い気がする。根拠はないけど、何かが変わり始めているような気がするんだよね。
今すぐには変われないけど、少しずつ。