Syrup16g presents

Up to the World #1
1.ペリドッツ
労働良かった。労働意欲が沸いた。単純だけど。なんかこう励まされてる気は全然しないんだけど、力強さと暖かさがあった。ミニアルバムは5.31だそうです。楽しみだ。
ライフワークも聞き惚れてしまった。吸い込まれるように聴いてたんであんま覚えてない。

2.VOLAアンドザ(以下略)
Communication〜良かった。既存の曲がまた違うアレンジになっていました。アヒトさんが最初七三分けに見えたのは気のせいでしょうか。新曲たくさんやってたけど、あのヴォーカルどうしてもわらっちゃう。お笑いです。可笑しいです。藁かそうとしているとしか思えない。

3.Syrup16g
おお。「久しぶりーー!!!」と五十嵐さん。お元気そうで何よりですが、頬のふくらみが気になります。首とか体はいつもと変わんないと思うんだけど、顔についちゃうんですかね。
Everything is Wonderful、(I can't)Change the Worldなど初期の曲ばかりやっていて、シロップ原点回帰か?と思いきや、「シロップなんで活動しないんだろーね、もったいないよね」と言って「もたーいなーぁい」をやりました。
そっからヘルシーのダークな曲へ。「不眠症」聴きながら辛いことが思い出されました。
「リアル」が凄い迫力でキレキレだったので、あー、もう終わるんだと思ってたら、「汚れたいだけ」をやってくれました。ちょっと泣きそうになったけど、聞き入ってました。「性欲あるくせにやるのが好きじゃないなんて矛盾しているよな」だそうです。お休み期間が長い割には声が良く出てたと思う。
「シーツ」は、個人的に大好きな曲って言ってた。私はこの曲、BlacksoundDVDの方が好きかな。サポートのVOLA青木氏もいいんだけど、中畑コーラスが聞こえづらかった。
アンコールは「正常」のみ。もう一曲がほしかった。まあ、でもね、それは贅沢というもの。「水色の風」をタカハシさんコーラスで聴いてみたかった。妄想してみます。。