蒸し暑さを吹き飛ばす夏休みフラゲ宣言

満員電車が地獄だった。オヂさんたちの体臭も激烈で、気失う寸前。頭くらくらした。「くせぇんだよ!!」といいたくなるくらい。もちろんそんなこと言えませんが。快適なのはオフィス内だけで、会社のエアコン稼動区域外もサウナのようだった。
意を決して、

「あのうぅ、夏休み早めにいただきたいんですけど・・・」
「あぁ、どうぞー」

割とあっさりいただけました。ま、ダメとは言わないのはわかってたけど。やな顔されるかなとちょっとびくびくした。ほんとは堂々と休みたいんだけど、言い出すときっていつも緊張する。
休んで何が悪い!くらいに思ってるんだけど、いざ実際に休むとなると、いろいろと周囲に気を使うわけですよ。

そして、HISにて残金を払ってきた。
それからちょっとぶらぶら。ネックレスとパール入りパウダーを購入。小銭を散財して終了。ふう=3