ペリドッツ

Club Quattro
行ってきました、ペリドッツのワンマン。個人的には、うーん代々木のワンマンのが良かったかな。
豪華メンバーでややゴチャゴチャしてた。ギターがウザイなって思ったりした。
やっぱりね、声がいいから演奏はシンプルな方が良いと思います。

「愛を唄う」という曲かなり好きかも。「労働」は「自分のために作った曲。作ってよかった」とタカハシさん。力強くて温かくて、真っ直ぐな感じでした。やっぱギターが・・・
Rock Youで最初に聴いたと思うんだけど、あのときはドラムが中畑さんだったっけ?
「ツタに絡まっておやすみ」とか「特に意味はなくても 僕のことになぞらえるよ」とか詞がやさしいなって思う。前に、詞についてシロップの方と話が盛り上がったらしいんだけど、何を話したんだろうね?

アンコール一曲目、キタダさんのベースがかっこよかった。クールで無口で淡々としててかっこいいキタダさんだけど、「笑顔が素敵な人ランキングぶっちぎりで1位」とかってタカハシ氏に紹介されて、照れまくってました。そしてその素敵な笑顔を至近距離で拝めて幸せだったよ。個性豊かな今回のメンバーだけど、やまだくんが気になりました。「変じゃないけど、変わってる」やまだくんは、プレイがのってくると顔がほころんでくる癖があるらしく?しっとりめの曲で笑顔がこぼれていました。かわいいな。

タカハシさんはメノウ(たぶんメノウ)の数珠はもうしないのかな?似合ってたんだけど。
それにしても細いなと思った。アンコールで着替えてきたときのシャツが開襟で、「あきすぎー」とか言ってたんだけど、プレスがきいててすごく似合ってた。